ぶらいかん!

ぶらいかんがゆくのです。どこに?なんのために?かはわかりません…

《わりと国際的な花見に行ってきた話》

春といえば、一応は出会いの季節です(てろりにはそんなことは微塵もありません)。

こんな季節ですので、こんな我が身にも花見のお誘いくらいは、少しくらいは来ます。

訳あって、いろんな国の人を話す機会があったので、そのことについて今日は少し。

特に、各国の恋愛観とかもろもろの違いなどについて。

 

あるイラン人の彼の話

彼はもう40近い歳の方ですが、結婚はしておらず。

大学の交換留学生(?)として、主にコンピューターサイエンスのエンジニア系の全国各地の企業に行ったりしてるらしい。けどほぼ知らん。

話してみて、とても紳士的な方です。彼を見て思うのは、「すごいマイペース」。

今回私ことてろりが参加した川沿いのバーベキューでの会話は必要最低限で、イラン人の彼はNikon製のデジカメを持っているのはいいのもの、ほぼ自撮りをしていました。

今回の花見はインターナショナルに可愛い子がいっぱいいたんっすよ?

(特に中国の女の子。割といっつも思ってることですが、留学するようなお金のある中国人の女の子は、普通に日本より可愛いです。顔は整ってるし、スタイルいいし…教養もある。みんなどこかのアナウンサーみたいです。)

それでも、彼はマイペースに川と自分とが写ってる写真を撮ってくれと言ったり、終始マイペースです。

結局なにしてるのか具体的にはわからない。でも、とりあえずめっちゃいい人。

そんな彼に、私の友達が「日本の女の子と、イランの女の子はどっちが好き?」

とかいう、それはそれは俗っぽい、でも少し日本出身のみんなは気にするような質問を投げかけていました。

そしたら…

「別に顔がどっちがきれいとか無いけど、好きになったら好きだね」

的な回答でした。なかなかの色男です彼は。

 

中東とかの女性に対する扱いは私にとってなかなか未知数です。

どちらかというと、女性を軽視する文化なのかなっていう印象。

でも、はるばるイランから日本に来た彼は、ある程度の教養があるってえのもあると思いますが、その印象からは外れた人でしたね。

笑顔が素敵で、めっちゃ優しそう。あれで、女性を軽視するような人だったら超怖い。

そんな優しそうな(知らんけど)彼です。

 

インド出身、アメリカ人の彼

インド出身、アメリカに長年住んでる彼。

フロリダにある持ち家の話を何度もしてくれました(どうやら金持ちらしい)。

プール付きの家でしたね。家くれ。私もフロリダに家持ってるとか言いたい。

 

彼がしきりに言っていたのが、なぜか日本の人口の話(w)。

 

「日本人はこのままじゃどんどん人口が減っていくのに、なぜ結婚しない?!」

「もっとすぐ結婚して、子供をいっぱい産むべきだ!!」

みたいなことをめっちゃ言っていましたね。

子供産む…うーむ。

よくも悪くも激しいっすね、彼は。

日本がどういう状況(福祉的なこともふくめて)なのかを恐らく彼は知っているんだけど、半分はたぶん”知らない”んだろうね。

インドもアメリカもそうですが、日本ほど少子高齢な状況にはなっていません。

なんだか「why?」っていう言葉でもっていろいろ言われたなあって印象です。

(でもそのインド人の彼も別に結婚してないっぽいですけどね。)

 

我々が結婚→子供生むをしないことについて、私は根本的な原因は分かっていない。

でもって、子供生まれないとヤバいこともわかるんですけど、我々からしたら、そうできないよな、みたいな。そのことまでは彼は理解してないし、出来ないんでしょう。

なんつーか、インド生まれ、アメリカ育ちの彼はすごく合理的な気がしました。

我々だってそのことを問題だと自覚しているんだけど、そこまで深刻に思えない人は、今20歳から30歳くらいまでの人にはいっぱいいると思うんですよ。

彼は、「国が破綻するぞ!」みたいなことを言っていると思うんですが、私なんかは国に苦しめられているような実感も強い。(右翼にはごめんけど)

別に国のために働きたいとは思わない。目の前の人が救われればいいとは思うけれど。

男性的な魅力についてはなんとも言えない彼でした。

 

中国人。おんにゃのこ

かわいい。とにかく美人。スタイルいい。

さっきも言いましたが、みんなアナウンサーみたい。

しかもみんな、中国語と英語と日本語が話せます。

私からすれば二次元の女の子のような非現実的な存在です。

シナ人(これが差別的言い回しかどうかはさておき)と言われる人が、よっぽど私たちより優れてる、これは、私の目前の事実としてはあり得る話です。

桜の前で記念写真撮りまくってる彼女らは、その辺で新歓?的なことしながらウェイウェイしている日本の学生よりもよっぽどかわいい。

そして、遡ると会話の中にも幾分か気品のようなものが感じられる。

私は国として差別したりすることをなるべく排除したいのですが、

もちろん日本は好きです。

でも日本万歳、みたいなのはこのご時世でなおさら嘘くさいし、

しょうもねえっすね。

 

彼女らが桜の木の前で、浴衣とか来ちゃって(まだ春なんですけどね)

嬉しそうにしているのが、本当にほほえましかったです。

そういう誤配があっていい。

むしろ、誤配によって日本の良さみたいなものは広められてきたんじゃないかなとか思っちゃいます。

 

冒頭でかわいいとか美人とかスタイル良いとか外見について褒め倒しましたけど、それらは結局、てろりこと私の超主観なわけですが、やはり事実として有ります。

彼女たちに私はなんの批判もしたくない。

それくらい、彼女らは素晴らしく魅力的です。

それ以前に書いたイラン人、インド系アメリカ人も同様に魅力的です。

すべては、このブログの最初の記事

 

terori.hatenadiary.jp

 

 につながりますが、やはりこういう多様性は面白いですね。

RPGのパーティ的存在として、この世界にどう存在できるか。

戦士だけではいれないこと、吟遊詩人が必要なこと。

そういったことに惹かれだしたら、すべての人を(陳腐な表現ですが)愛せるような気がしてしまいます。

ほぼニートになってからの時間の使い方《クズの華編》

 

terori.hatenadiary.jp

 

前回の記事では最初だし、生き方のモットーみたいな話をしてたんですが、

なにを隠そう、わたくしこと、てろりはほぼニートです。

(そう聞くと前回の記事が単なる自分の生き方の正当化でしかないような…)

 

つってもほぼです。一応なにかしら働くことはしてますが、短期でツテのある人の仕事を手伝ったり、内職したりしてる感じです。一応ね

ちなみに、去年はフリーターとしてほぼ毎日バイトはしてました。

なんでそんな生活にシフトしちゃったかというと、結局バイトしてても飲み食いに金使うだけで、別に節制すればいいなと思っちゃったわけです。青臭いかもしれませんが。いろいろな人からどーするの?的なこと言われましたが。

 

そんでまあ時間がある今日この頃。

そのことについて別に引け目もないので、

ポジティブに時間貴族のいいところを紹介します!!

 

 

いっぱい寝れる。

 クソ当たり前ですがいっぱい寝れます。

調子に乗って酔っ払っても、だいたいの日が休みなので堂々と二日酔いできます。

最高のクズになれます。

意識高い人は成長ホルモンが出る時間帯が〜とか、経営者の生活習慣が〜

ショートスリーパーが〜とか言いがちな気もしますが、

当ブログでは全人類の意識をなるべく低い方、低い方に持っていきたいので、

好きな時間に好きなだけ寝ることを奨励しています。

 

 

無謀な制作活動に燃えることができる。

私はDIYが好きですし、料理も好きです。あと絵も描きます。

こうしてブログも書いてますね。

で、ここ最近なにを作っているかというと、

楽器を改造しています。

てろりは別に楽器プレイヤーではないくせに、やっぱり豊かな時間貴族にとって楽器が必要な気がして、(スナ◯キンとかも楽器やってるもんね)

ヤフオクで安く買った琵琶を無謀にも改造しはじめました。

なんとなく琵琶です。

無謀ってか、今までやったことのない新しい制作活動に燃えられるってことですかね。

マチュアで何かを作る人でも、リサーチして、時間と手間さえ惜しまなければちゃんとしたものを作れることをてろりは知っています。

これについてはまた別の記事でも紹介したいと思ってます!はい次!

 

 

スケジュールが埋まるのが楽しい。

毎日働いているわけではないので、スケジュールを自分で作っていく必要があるわけですが、これがなかなかどーして、素朴に楽しいんですわ。

一週間のスケジュールが仕事中心だと、決まったリズムで動いているのでなんだかスケジュールが埋まるのが重荷というか。「食事会」って書いてあるけど、その前に仕事あるのが嫌っていうか。まあそれもしょうがないっていうか。

私がそうだったんですけど…お金が欲しいからお金を得るために仕事の予定を立てるって、めちゃくちゃ当たり前なことですが、毎日当たり前にある労働をいちいちスケジュール帳に書き込まないですよね?

でも時間があるとそうはならないのです。

フリーな状況でスケジュールを書くことによって、一回一回、「お金が欲しい」と思ったり、「映画見たい」と思ったりしたことの表明として、スケジュールが出来ていくのが面白いです。自分の気持ちが素直に反映されてるような気がします。

なんというか、能動的に仕事してるっていう実感があるのが嬉しいのです。

「ああ、生きてるな」…みたいな。

別に仕事で病んでほぼニトになったわけではありませんが、時間を優先することで、ピュアに生きられてるような。この楽さを割と気に入っておりますです。

 

 

以上、時間貴族のいいところでした!チャンチャン。

私にとってはいいってだけで、いいところっつっても人によってはどうでもいい事なのかもね。書いてみたら思ったよりめちゃ素朴ですし。もっと派手に遊びたい人とかはこうはきっと行かないよなぁ〜。

でも私はクズ楽しいな〜

 

ぶらいかん!《序幕》

どうも、無頼漢こと、てろりです。ブログはじめるにあたって少しだけ…

意気込みというかモットー的なものを。

 

このブログのタイトルにある”ぶらいかん”(無頼漢)というのは、ならず者やごろつきを表す言葉です。

その無頼漢というのはもちろん私のことですが、なぜ私が無頼漢かと言いますと、キチッとしたことが求められる昨今、大学時代には就活もろくにせず、バイトはほどほどに、どちらかと言うと趣味的なことに時間を費やしてきたからそう自称しています。ぶっちゃけネガティブな意味でしょう。

けれど、果たしてそうなのでしょうか?

 

面白く生きるためにはやっぱ時間が必要です。(旅行したいし、本読みたいし、DIYもしたい、あれもしたいこれもしたい…)

今の時代、そういうものってどんどん安くなっているので、別にバリバリ働かなくても節約したりして、時間を作る方が私にとって豊かなことです。

逆に、大企業とか入って時間は無いけど金があるみたいな状況だと、長旅みたいなちょっとスケールのでかい遊びってしにくいんじゃないかな。知らんけど

 

こういう私みたいな人を見ると、だいたい飲み屋で会ったオッチャンとかは「働け」的なことを言います。でも今の時代、日銭くらいなら稼ぐ方法はいっぱいあるし、節約も工夫すればいくらでもできることから、一般的な意味で”働く”ということと生きることをイコールにする必要はないのです…と思ってしまいます。

 

いや、否定する気は一切ないのです。

私だって普通に勢いで就職できちゃってお金があればそういう喜びに目覚めた可能性は多いにあったのです。(東京に就職していった友達の華金tweetはメンタルにキます)

ただ、この世界の人の生き方には、もう少し肌理(キメ)があるんでねえがと思うわけです。

 

近所の某コンビニの店員に、ロックミュージシャン風で耳にでっかいピアス空いてるあんちゃんや、語尾が変なじいさん、美人な中国人がいるんですが、それを見ていると「みんなどういう事情でここでバイトしてんのかな」って、気になるんですよね。

でもって私はそれぞれの店員のことをなんとなく好きなんですよ。

なんつーか、RPGのパーティのジョブが適度にバラけてるけど逆にまとまってるみたいな。(戦士×4みたいなパーティは嫌いです。吟遊詩人とか入れたくなる)

つまりキャラが立ってるってことなんでしょう。それは、そんだけ色々な人がいるからだと思います。

見た目とか、年齢、性別、国籍みたいなそれぞれのパーソナリティーをふわりと感じられる良いロー◯ンなんです。

 

ということで、

 

”無頼漢”っていうのがネガティブな言葉だとしてもなんとなくひらがなで「*ぽてんしゃる!」みたいな感じにして、ポップに、おしゃれに、知的に頑張っていきたい所存です。ぶらいかん! 

ここまで付き合っていただいた、初めましての読者さま、今後ともよろしくお願いします。

 

*ぽてんしゃる!

  :任天堂が制作したRPG「mother」シリーズに出てくる「どせいさん」というキャラが使う言葉。

   発明したのはほぼ日刊イトイ新聞でおなじみの糸井重里さん。